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Want to be a Web Designer?
Webデザイナーになれば、安泰?
あなたはデザイナーです。案件を受ける度クライアントから
「安くしてよ」「コーディングできたらセットで発注するのに」
と言われ、困ってしまいます。

↓
あなたなら、どう行動しますか?
1.コーディングスキルをつける
4.コネクション作りを頑張る
2.高かったかな…。とりあえず安くする
3.自分の作品サイトを変える
5.別の案件を探す
6.SNS発信に力を入れ、魅力を感じてもらえるようにする
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正解は、人それぞれですが
おすすめはこちら
1.コーディングスキルをつける
△
2.高かったかな…。とりあえず安くする
△
3.自分の作品サイトを変える
4.コネクション作りを頑張る
5.別の案件を探す
6.SNS発信に力を入れ、魅力を感じてもらえるようにする
「自分を安売りしない」ために
①「安くする」より、
どうやったら自分を高く買ってもらえるかを目指す。
②「新しいスキルを身に着ける」より、
まず今の自分に魅力を感じてくれる人に出会うために行動する。
ということが、クリエイターを継続する上で、最も重要です。
「デザインが上手くなれば、条件が良くなるはず」
「コーディングができるようになれば、報酬が上がるはず」は、間違い。
良いクライアントに出会えなければ待遇は上がりません。


Design or Cording
「コーディングできないと不安」は、本当か?
じゃあ、デザインだけで仕事ってあるの?
デザインの仕事は沢山あります。
①Webサイトのデザイン(のみ)
②LP(商品紹介Webサイト)のデザイン(のみ)
③紙媒体のグラフィックデザイン
④LINEリッチメニュー、Instagram・SNS・ショッピングサイトの説明デザイン等
⑤デザイン進捗管理等ディレクション
・「一回作って終わりの大きい案件」より「1つの報酬は少なくても定期的な案件」をリピートで請け負う方がトータルで収入が増え生活が安定することも
・一度受託した後「Webデザインもできる?」「この業務もやってほしい」というクライアントを大切にする

SNSの「●●できないと仕事がない」はウソ
1. コーディングが苦手ならパートナーを探せば良い
SNSやオンラインでフリーランスさん同士で繋がることもできます。
発注のサポートやディレクション目線は、デザイントーストで学びましょう。
2. 両方できる人は、現実には少ない
自称「どちらもできる」人は「どちらも微妙」な人が多い。
長く経験がある人は、オールマイティーにできることもあるが「どちらの方が得意」という専門を持っている人が多い。
3.技術スキルは覚えて終わりではなく、キャッチアップが必須
コーディングが一度完璧になっても、勉強会に参加するなど、アップデートは必須です。
両方できる人材を求める案件は、条件が悪いことも。
「専門的なデザイナー」を求める質のいい人と仕事をしよう
少し知っている人なら「色々できる人は広く浅くしかできない」と理解している人は多い。
請け負うボリュームが多い程、分業の方が効率が良いので、中~大企業や規模の大きい条件の良い仕事ほど専門的なスキルを求められ、広く浅く人材を求める案件は、納期や修正回数など条件が悪いことも。

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