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旅ログ:台北で旅をしながら仕事する

  • 執筆者の写真: Hori
    Hori
  • 10月20日
  • 読了時間: 2分

こんにちは。代表ほりです!


私は未だに、デジタルノマド生活のようにあまり滞在地域を定めず、

暇さえあれば放浪旅に出かけているのですが、

今年2025年、ウズベキスタン・ハワイ・台湾に滞在して思ったこと。


台湾(特に台北)は本当に

「旅しながら仕事する」というのがとても向いている場所だなと実感。


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台湾は、カフェ・外食文化ということもあって、外で集まるのが一般的。

カフェでパソコンを広げて作業をする人もとても多いのです。


・日本より作業に向くカフェが多く、空いている!(コンセント・Wi-Fiあり)

・個人店でも一杯で3時間などいる人も多い

・特に台北市内は治安がよい


夜は夜市などがある夜型社会ということもあり、交通量や人の数が多く、

雑貨店や電気店や外食店すべてが遅くまで開いていることが多いです。

女性が深夜に近い時間に1人で歩くのも市内であれば危険な感じはしないほどで、日本の地方や飲み屋街よりむしろ安全だという体感かもしれません。


フリーランスデザイナーや、副業デザイナーの方で

「たまには旅にいきたいな」という人は、たった3時間で往復3万円などで行けてしまうのでかなりノマド旅しやすい、個人的にも最おすすめな国です。


●台北駅近く、WiFi爆速のおすすめコワーキングカフェ


斉文芸室共享空間咖啡庁-The Singularity Co-Working Cafe


「コワーキングスペース使いたいけど、

めんどくさい登録できない、中国語も話せない…」

という人にとってもおすすめ。1ドリンク90分でかなり静か!


以上、台北から代表ほりがお送りしました✨

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