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むしゃしゃデザインニュース 5/2~5/6

最終更新: 5月7日

デザイントーストのチーフメンターほりが、毎日デザインを紹介するブログです。



5/6(木) 

「OYOGE」 Webサイト



今回は、「鯛のないたい焼き屋 OYOGE」のWebサイトをご紹介。


最近Twitterでちょいバズっていたので、知っている方も多いかもしれません。


STUDIOというサービスを使って作られていることが驚きで、多くの人にシェアされました。






STUDIOというのは、ノーコードツールと呼ばれるブラウザでWebデザイン・コーディングできてしまうという神のようなサービスです。

コーディングしなくても、Webサイトをオンラインで直感的に作れてしまうという。

以前からある世界的に有名なノーコードでWebサイトを作成できるサービスとしては「wix」も有名ですが、


STUDIOはなんと日本発のデザインツール!なのです。


WEBプロダクトの最新トレンドを発信しているメディア

「Product Hunt(*1)」にてデイリーランキング1位に選出され、

世界からも注目されている数少ない日本のサービス。


なので、日本語完全対応です。(海外のサービスは多くが日本語に対応していない)



このようなサービスの登場で、

もはや最近は、コーディングを行う人すら「デザインだけでもいいんじゃない?」と。

コーディングできる人すら、コーディングが必須ではなくなってきているように感じている人も多くなったな、というのが実感としてあります。

(特にうちのメンターでも、デザイン力だけで全然困ってないよ~というのも普通に聞く話だし)


デザイナーのお仕事はデザインをすることであって、コーディングではないので、

こういう優れたサービスの登場によって、


コーディングできるかできないか?に左右されず

コンテンツの見せ方に注力できるようになったり、デザイン表現の自由度が上がる1ステップとなったら個人的には嬉しいなあと思います。

全てのクリエイティブがパーパスだけになっていて、表現がつまらなくなっているというカンヌライオンズの記事を見たばかりだったのでなおさら…


ちなみに私はフリーランスとして案件を受ける時も「wixで作って」など指定されることすらありました。ポートフォリオサイトくらいならこのようなサービスで作って全然いいと思うんです。 (ちなみにDesignToastのWebサイトもwixで作っています。修正や改善が速攻で感覚的に行えるので、とても良いです)




5/5 「Mark Conlan」


イラストレーターのMark ConlanさんのWebサイト。


左側の、黒い煙を出している男性がアニメーションで動きます。


まあ~~~~可愛い!!!!!!!!!



Instargramはこちら


まあ~~~~~~~~~~~~~~

こちらも可愛い!!!!!!!!!!


このちょっと影の付け方部分、サブカル版画調な雰囲気、好きな方もいらっしゃるのでは…?


ところで、

イラストって、日本と海外、結構違いますよね。


欧米って妙にリアルというか、目が丸ポチのキティーちゃんのようではなく、動物でもしっかりと人間のようなアーモンドアイをしているなど、人間っぽさがあるので、少し怖さがあり、

子どもっぽさ、かわいらしさがない分シュールにも見えます。





ちなみにこれ、一つ一つ手描きで描いているようなんです(アクリル絵の具?)

皆さんも、インスピレーションを受けるのにぜひ、海外のイラストレーターさんなどフォローしてみては?





5/4 「Hysteric IPA

/Y.MARKET BREWING」


2014年に、名古屋市内唯一のクラフトビールブルワリーとして登場したそう。


これは、IPAというちょい苦めのビール。

名古屋で飲んだんですけど、味がめちゃくちゃにおいしかった。


MdNさんの記事もちょっとご紹介。


「デザインでめぐる日本のクラフトビール15選」

クラフトビールデザイン本当に可愛らしい。デザイン必見。


オーストラリアで小さめのクラフトビールバーによく行っていたのですが、その場で醸造していました。意外と場所もとらずに気軽に作れるのかな?




5/3 「EMERGENCE」


San Franciscoにある投資会社のWebサイトのよう。





日本の投資会社(例:こちら)と比べたらやはり見た目が…全然違う…


スティーブジョブズの言葉「デザインは見た目じゃない」というのも

「見た目レベルが最低限を満たしている」上で言える言葉であって、

欧米は最低レベルが高い。見た目あってこそ、その上で次に行く。色々考えさせられます。


とはいえ、ここですごいな、と思うのは、

信頼を感じられるデザインで見た目も個性的にする、を同時に叶えられていること!


アメリカは日本に比べクリエイティブのアウトプット正解の幅が広いのは言わずとも伝わると思いますが、

それでも投資会社って人からかなり大きな額を頂いて運用したり投資したりするわけで、信頼が絶対なことは日本と変わりません。


私を含めある程度デザイン制作が長い人であれば

「ビジネス金融系ジャンル」と聞くと

正解はいくつか共通のものが浮かぶと思います。


海外だと全然予想を飛び越えて斜め上のアウトプットが出てくるので、面白い・・・。

(とはいえ日本ではEmergenceのデザインはおそらくOKがでないことでしょう。でも、エッセンスとして持っておくのと、ないのではアウトプットが変わってくると思います)


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ちょっと別の話ですが、

これキャリアであっても同じだと思っていて、


日本で数年勤務→海外のクリエイティブに触れる場所にいく、というのは私は良かったなあと感じており、

正解が分かる場所にいるって楽ですが、正解が見えず否定される場所は人を大人にさせますね…(ノマドとか、ツーリストとしてだけではなく、現地の人と商売するとか)


というのは、

日本にいる外国人も、外国にいる日本人も、柔軟性・強さがすごい。

なんだこれ!という常識を受け入れなければいけないので

全てのクリエイティブや文化にリスペクトを持てるようになりました、私は


定期的に自分の狭まった価値観をぐぐっと押し広げるために、

文化の枠を超えた海外のクリエイティブを見るのは大事ですね。

※アメリカ、イギリス以外のクリエイティブもかっこいいもの多いので、今後Webギャラリーに掲載されてほしい!




5/2 「素人ですがデザインしてみました」


デザイン初心者がぶつかる壁、やりがちなミスって結構、皆一緒だったりします。

(私もよくやってたり、先輩に注意されたな~と思う内容を網羅しています)


デザインって、

「何をするか(足し算)」も大事なんだけど「何をしないか(引き算)」が、それ以上に大事。


先に一通り読んでおくと「本でも言ってたな…」となるので頭に残りやすく、

結果早くデザインスキルを身に着けられるようになると思う。

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